本日もボケボケと博多の駅を歩いていました。
駅構内にルイズの姿をみた気がして、二度見してみると、
なんと、ゼロの使い魔最終巻(22巻)が本日発売されるというポスターが
張り出されていました。
(写メ撮ろうと思いましたが人通りが半端ないので断念)
ゼロの使い魔といえば、私の青春時代の思い出深い作品であり、
作者であるヤマグチノボルさんが亡くなって、未完で終了になった作品です。
たしか、昨年の今頃に5年ぶりの21巻が発売され、
本日発売の22巻をもって完結ということみたいです。
私は作者が亡くなってからの21巻、22巻は購入していませんが、
久しぶりにゼロの使い魔のポスターを見かけて、
懐かしいような、あの頃に戻ったようなフレッシュな感覚がありました。
そして、作者の遺志を継いだ方々は、素晴らしいなと。
いつか、買うことは間違いないですね。
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